K+1% approachs to FemPsycology not only FemTech



お久しぶりです。パリ、NY、Londonの展示会を終えやっと日本に帰ってきたDirector のスド=キョ=コです。展示会はとっても実りあるものになり、海外には生理ショーツ文化がまだ国によりますが、浸透していないため、生理ショーツとは、、、から教える先生みたいになっていました。汗。でも関心の高い分野のようで、皆さんとっても興味を持ってくださり、何より生理が楽しみになるだなんて素敵!!と日本の皆様同様、とっても喜んでくださいました。


昨今フェムテックが話題となり、どの雑誌もどの媒体もフェムテックの話題で持ちきりですが、そもそもフェムテックって何??って思っている人もたくさんいるとおもいます。


フェムテックはFemale とTechnology を合わせた造語で、テクノロジーで女性のヘルスケアやライフスタイルをサポートしよう!という発想から誕生した言葉です。


アプリで生理周期を測ったり、月経カップや吸水型の生理ショーツなど新たな生理用品がこのFemTechと呼ばれる中の一つかとおもいます。


さて、ではK+1%はこのFemTechなのか。

答えはNoだとおもいます。その理由はこの後を読んでいただければとおもいます。


今回海外3カ国を回り、国によっても生理ショーツの認識が全然違うんですが、アメリカから発売されたTHINXという吸水型の生理ショーツが今日本ではとっても話題になっていて、それに似た商品なども出ています。1日分の経血を吸収してくれるから生理用品(タンポンやナプキン)を使用しなくても良い、と言われている商品になります。

これらはアメリカでは既に何年か前から発売されほぼ浸透しているものになり、今回のNYの展示会でもみなさんからTHINX見たいなやつ?と聞かれましたが、既に賛否両論あるようで、個人的には否の方がうわまりつつある感覚を覚えました。


私もこのブランドを始めるにあたり、2年前にはもうこのブランドを実際に試し、現地の友人にもこの商品についての感想、意見を求めたりもしていました。


生理ショーツを履くという文化が無かった欧米では革命的だったようですが、そもそもお母さんの世代から生理ショーツを履いている私たちアジア人からすると、一日中血の溜まったパンツを履きっぱなし。という事実に嫌悪感を抱くのと、結果血液の塊はもちろん吸収されないので、拭き取るしかない事実。経穴が貯まれるくらいショーツの厚みがあるので蒸れる、痒い。経血の溜まったオムツのような生理パンツを家で洗う際どれだけ面倒がかかるか、専用の洗剤を用いて洗わなければいけない吸水型ショーツもあるようですが、そもそもそんな面倒なことをするくらいならタンポンとナプキンでいい。というのがアメリカのどのバイヤーに聞いても同じ答えが返ってきました。

つまり、そもそもデリケートな部分がさらにデリケートになる期間にたったナプキンごときでわざわざ不衛生にし、オムツ感覚を味わなければならない。そこに全くメリットを感じない。というのが大半の方の意見で、アメリカでは1周回って吸水型はもう飽きられ始めていました。

同じく私もすぐギブアップしました。


このブランドを立ち上げた時もこの吸水型がもしとても画期的であるなら同じ素材を用いても良いのかもしれない。とおもいましたが、全くもってそこにいきつかなかったのは、自分もナプキンを1日に何度も変えて清潔にしないととっても痒くなってしまう体質だったからです。


なので、薄型で今まで通りの生理ショーツ、長年私たちが使ってきたものと同じ素材のものを使用することにしました。清潔を保つため、履き心地がいつものショーツとさほど変わらないもの、それでいて色や形や選ぶ楽しさがある。女性の感情や気持ちの変化が私たち女性の憂鬱を取り除くきっかけになるのでは。というのがK+1%の目指しているところだな。と改めて実感しました。


つまり心の変化、気持ちの変化にフォーカスしたK+1%はフェムテックならぬフェムサイコロジーなんでは?と気がつきました。


女性の感情心理の部分から女性のライフスタイルをサポートするブランド。


なんか悪くない、いやいい!!!としっくりきたのです。


”全ての女性のKirei と Kawaii に+1%”


それがK+1%です。


月に1回くる憂鬱な時間がもっと楽しみなる存在にならないか。

実際にご愛用くださっている方はわかるかもしれませんが、本当に次の生理が早く来ないかな、と、手に取った瞬間に思うんです。

それは今まで思ったことのない感情で、水着を買って早く夏にならないかな、、、と思っている感じなんです。水着は年1、生理は月1。

こんなにあんなに嫌だった生理が人しれず少しだけニンマリしてしまうものに変わるって、生まれた時から女性な私たちだけの特権だと思ってしまう。


まだ買おうかどうしようか悩んでいる方の参考になればとおおいます。

もう愛用してる方は納得!!と思ってくださった方も多いかもしれません。


ということで、

K+1%はフェムサイコロジー。(サイコだとサイコパスな危ない方になってしまうので、サイコロジーと最後まで言いましょう。笑。)


では、私の3カ国での旅の様子は個人の方のインスタグラムで気ままにアップしているのでご興味ある方はこちらもご覧くださいませ:))

Instagram @kjoko_sudoh



K+1% Director

Kjoko Sudoh





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